我が家の長女も5歳になり、いろんなものを欲しがるようになった。


まずはプリキュアグッズ、続いてたまごっちだのジュエルペットだのあれやこれやを買えという。


ちなみに次女は「なめこ」何をいっても「なめこぉ~」であるので、こちらはかなりラクチン。スーパーでなめこ栽培のシールでもガチャポンさせて、時々スマホでなめこを収穫させてやればご機嫌なのだからやりやすい。


我が家のおもちゃ事情は他の家庭に比べてかなりシビアだと言える。


子どもたちがおもちゃを買ってもらえるのは、誕生日とクリスマスだけ。


あとはじぃじ、ばぁばの気まぐれによって購入してもらえるが、こちらは会えば100%買ってもらえる。


孫に好かれたいというじぃじたちとおもちゃが欲しい子どもたちの需要と供給が合致しているのだ。感謝!感謝!である。


実はおもちゃを買わなくなったのには理由がある。


我が家は昔はおもちゃをよく買っていた。


長女3歳、次女2歳のある日、長女がおもちゃを踏んで壊したのだ。その時、長女は

「あぁ~、ま、いっか」といって、壊れたおもちゃを拾うこともせず、さっさと他のおもちゃで遊び始めてしまったのだ。

「物を大切に」という気持ちが育ってないのでは?と不安になった私たちは、「プレゼントは年に2回、しかも1回はサンタからなので親からは実質1回だけ」と、回数を決めたのだ。


そんな理由もあって、子どもたちは約一年かけて誕生日プレゼントを選ぶのだが、去年の誕生日を過ぎたあたりから長女が強烈に欲しがっているものが「ビーズ」である。

アイロンビーズの画像

大人が想像するような細かいビーズではなく少し大きめの部品を水や熱でくっつけるものなのだが、これがまたかわいらしい。


幼稚園でも流行っているようで、お友達から様々な作品をもらってきている長女。


自分も作りたくてたまらないのだが、去年のクリスマスはサンタにプリキュアを頼んでしまったので、誕生日まで粘るしかないのだ。


ホントは前回の帰省のときに、チャンスはあったのだ。


じぃじが何でも好きなものを買ってやろうと買い物に連れて行ってくれた。


ところが、なめこを大量購入してもらっている次女の隣で、何故か「あめちゃん大量購入」という意味のわからないことをしでかした長女。救いようのないおバカちゃんだということを全力で証明してくれた。


おバカなのは長女の責任ではなく、親のDNAの問題か?と思うと、あまりにかわいそうだ。


なので、夫と相談の結果、「進級祝い」という形で買ってやろうかと思うのだが、一つ迷っている。


ビーズ遊びにも2種類あるらしく、水でくっつくアクアビーズと、アイロンでくっつくアイロンビーズがあるそうだ。


アクアの方は子どもたちが自分だけで遊べる、危険がないなどのメリットがあるが、ビーズ同士がはがれやすく、一度はがれてしまったものは再生不可能だそうで、壊れやすいのがデメリット。


一方、アイロンビーズのデメリットはアイロンを使わないといけないことで、子どもがすると火傷が危ないので、親がしないといけなく、アイロンを出してきたり、かけたりと親が手をかけないといけないので、めんどくさいそうだ。


幼稚園のママ友に聞くと圧倒的にアクアビーズ派が多く、じゃあ、アクアで!と言いたいのだが、これがかなりの良いお値段・・・。


アイロンは安いんだぁ~。安いんだよ~。


安さを選ぶか?私が楽な方を選ぶのか?ずっと迷い続けてもうすぐ進級の季節。答えが出ないまま長女は進級しそうな勢いである。