次女まさかの大熱唱~幼稚園児と快適に映画観賞するには?~

春休みの我が家、結局、ドラえもんとプリキュアの二本の映画を鑑賞した。


夫、長期出張の為、期間限定母子家庭だったので母と子3人で朝一番の映画を見て、昼過ぎには帰宅という幼児丸出しの映画観賞だったのだがなかなか楽しいひと時だった。


映画館に行くと様々な親子がいて、観賞中なのにペラペラしゃべる子を注意もせず、ひたすら携帯をいじる母や「そんなに騒ぐならもう帰るよ!」と子どもよりも大きな声で怒りだす母もいた。

プリキュアグッズの画像
もう、その気持ちわかるよぉ!!!と共感の嵐だったのだが、実は我が家の次女も色々とやらかしてくれている。


最初はドラえもんを観賞しに行ったのだが、ドラえもんが大好きな子どもたちはテンションあがりまくり。


次女なんて「こらえもん」としか発音できないくせに前日からやる気満々!「こらえもんを応援するのだ!」と張り切りまくっていた。


「これはやばい」と感じた母、映画館では静かにするということをしっかりと約束させ、いざ出陣。


席について長々とCMを見せられた後、いよいよドラえもんの始まり始まり~♪


オープニングの曲はなく最初は唐突に物語が始まった。3,4分後だろうか・・・画面が急に変わりオープニングの曲が流れてきた。


次女は画面に引き込まれるように見入っていたので、一安心をしてコーヒーを口に入れた瞬間、次女の声が聞こえた!


次女、まさかの主題歌大熱唱である・・・。


「こころのなか、い~つもいつも えがいてる~♪」と歌い出したのである!大声、しかも振り付き・・・。


この曲は長女が幼稚園の運動会で踊った曲なので、見学していた次女が振りを覚えてしまったのだ。

最悪なことに次女の声はでかい。

魚河岸のおっちゃんのような声なので、周囲の人は最初はびっくりそのうち歌って踊る変な女子に大爆笑となってしまった・・・。


「あぁぁ~やめなさい、やめなさい・・・」とオロオロする母。


長女に助けを求めても爆笑するだけでどうにもならず、結局主題歌を熱唱し、満足げに座る次女・・・。


謝り倒した私はその後の90分程を抜け殻のように過ごした。


次女はクライマックスの途中でトイレをもよおし、これまた迷惑をかけたのである。


さて、その数日後、プリキュアの映画にこりもせずに行った母子。ここでも次女はやらかす。


プリキュアの映画は視聴者参加型とでも言うのか、最初に配られるライトで劇中のプリキュアを応援するのがお決まりパターン。


「みんな!頑張って応援するぷり~~!」というキャンディの声にしたがって、ライトを光らせ客席が一体となってライトを振るとあ~~ら不思議、プリキュアに力が伝わって悪に勝つ!!といったストーリーなのだ。


我が家の姉妹、映画に引き込まれるあまり「応援するプリ~」と言われる前からライト振りまくりの間抜けっぷり。


次女に至っては必死すぎて半泣き。


「うわぁぁぁぁ~~ぷりきゅあぁぁぁぁ~~!ばんがれ~~!!ばんがれ~~!」と間違った日本語で叫びまくり。


周りを見渡しても、そんなに必死な奴いないよぅ・・・。母恥ずかしいよぅ。


なんとか次女の祈りが届いたのだろうか、プリキュア無事に勝利しエンディングとなった。


一緒に映画見た皆様、本当にごめんなさい。


家と映画館の区別がつかなかったようで、大盛り上がりの子どもたちでした。


幼稚園児を持つママさん、子どもと映画に行く時は、思わぬ行動に覚悟をしましょう!


口をふさぐためのジュース、お菓子は必須アイテムです!でも、ジュースを飲ませすぎるとトイレに行くのでそこは上手に調節を・・・。


はぁ、とても疲れて母は映画の内容を全て覚えていません。DVD借りよう。


ちなみに料金はプリキュアはレディースデーを使用し、大人1人と幼児2人で3000円。


プリキュアは初回の上映だと


ドラえもんも映画ファーストデーを使用し大人1人と幼児2人で3000円でした♪