私はサンドイッチのサブウェイが大好き♪
ヘルシーだし、美味しいしでよく利用するのだけれど、サブウェイに一つだけ文句をつけたいことがある。
それは注文の方法。
サンドイッチが好きなくせにトマトが嫌いという謎めいている私の食の好みの為か、いつもいつもサブウェイで注文トラブルが発生する。
近所にはサブウェイは一軒しかないのだけれど、トラブルになるのはいつも同じおばちゃん店員さん。
私もおばちゃんだからおばちゃん同士が争っても何にもいいことがないと思って我慢しているけれど、正直いいかげんクレームを言いたくなるくらい間違いが多い。
私のこだわりはサブウェイのエビアボカド。
1パンはセサミで
2トマトとオリーブを抜いて
3ベーコンとナチュラルチーズをトッピング
4ドレッシングはわさびドレッシングで
たったこれだけ、たったこれだけなのにサブウェイのおばちゃん店員さんはまともに出来たことがない。
だいたい、エビアボカドを注文したら
「パンのおススメはセサミです~」
「ドレッシングのおススメはわさびです~」って自分から言っているではないか!
私はサブウェイの要求にパンとドレッシングは反発していないぞ。
トマトとオリーブが嫌いだから抜いてって言ってるだけなの。
なんでいつもいつもオリーブを入れるの?
もう一度言う、オリーブ嫌いなの!
サブウェイおばちゃん、「えぇ~っと、トマト抜いてなんだっけ?」ってどうして敬語じゃないの?
「オリーブです!」と毎回言わせるけど、毎回入っているのはどうして?
他の店員さんは完璧なのにおばちゃん店員だけが間違う。
基本2人か3人店員さんがいるので、おばちゃんがレジ担当の日はトラブルがない。
でも何故かいつもサンドイッチ係になっているおばちゃん。
過去に仕事で人事だった私が思うに、きっといつまでたってもサンドイッチのレシピを覚えないから練習の為にサンドイッチ係になっているのだろうと思う。
そんなに文句があるなら、もう行くなよと周りに言われながらもやっぱり美味しくて通ってしまう私。
ドキドキしながら今日もサブウェイへと行きましたよ。
今日はオバちゃん、レジ係でした♪
と、いうことで無事にエビアボカドのトマトとオリーブ抜き&ベーコンとチーズのトッピングを手に入れることができた。
美味しい!!やっぱり最高に美味しい。
もう大満足♪
べイクドポテトもつけてお腹いっぱいのランチを堪能しちゃいました。
しかし、よく考えてみるとおばちゃんもかわいそうな立場なのかもしれない。
お腹が空いた人は苛立っていることも多いし、あれこれ注文付けられたらパニックになるよね・・・?
オリーブくらい好き嫌い言わず食べなさい!!って親心なのかもね?とお腹が満たされれば優しい解釈もできるもんです♪
あの一生懸命だけどオリーブを押してくるおばちゃんの為にもサブウェイは注文方法を変更した方がいいと思う。
口頭での注文はおばちゃんのキャパを超えている。
紙に書こう!紙に!と思うのは私だけなのかなぁ?